会社がお客様に提供する
“価値＝嬉しさ”を決める。

会社がお客様に提供できる価値、嬉しさを規定するブランディングの第一歩です。
社長の思いや考え、社員やパートさんの意見、お客様から言われて嬉しかったこと、マイナスなことも含め、いろんなピースを出し合い、「これだ！」という他社にはない自社だけの魅力（お客様価値＝ブランドコンセプト）を定義し、イメージカラー、会社の性格（アイデンティティ）、ターゲット像などブランドガイドラインとして規定し、その後のマーケティング活動に活かしていきます。

“嬉しさ”を
見えるカタチにする。

ブランドを内外に発信するために、お客様価値をビジュアルでカタチにします。ブランドガイドラインの規定をしたがって、発信する情報を言葉だけでなくロゴや名刺、ホームページやパンフレット、映像などのアウトプットツールの視覚的要素に一貫性を持たし、お客様の記憶に残るようにデザインを統一します。もちろん全てのツールを一気に制作する必要はありません。予算に応じて直近で効果を実現する最適なプロモーションツールとその必要性をご提案させていただきます。

“嬉しさ”をお客様に届け、
伝えていく。

ブランドを伝えるためにウェブサイト、ソーシャルメディア、展示会、イベント、セミナーなどを通じて段階的に顧客へのアプローチを行なって行きます。特にコロナ禍以降においては、動画の活用が増えており、ブランドイメージの向上や商品、サービスの紹介、教育など業種・分野に関係なく大きな成果をあげています。私たちは送り手と受け手の長期的な信頼関係を築くコミニケーションのご提案と発信をサポートします。